メインランドジャパンについて
About MAINLAND JAPAN
Our business
事業内容

資産運用型マンション事業
主に、自社ブランドマンション「メインステージ」シリーズを中心に資産運用型マンションの販売を行っております。マンション経営は、資産形成はもちろんのこと、生命保険や年金の代替商品としても注目を集めております。

賃貸管理事業
オーナー様よりお預かりした資産運用型マンションのお部屋を中心とした賃貸管理業務全般を行っております。立地・品質・適正賃料・顧客満足度にこだわることで個人様のみならず法人様からも社員の社宅として数多くご利用いただき、高い入居率を維持しております。

リノベーション事業
関西3府県、大阪、京都、兵庫を中心に、ファミリーレジデンスマンション、超高層タワーマンション、テラスハウスまで、幅広い不動産を飽きの来ない、高品質なバリューアップを行い、自社ブランドマンションと共に「上質なスタンダード」を追求したラインナップをご紹介しております。
Philosophy
私たちが大切にしている
価値観
私たちは、圧倒的な行動力と主体性、そして信頼を武器に、"超"一流として常に高みを目指し続けます。仲間と共に挑戦を楽しみ、論理的かつ情熱的に「魅せる仕事」を追求する。それがメインランドジャパンの価値観です。そして、すべての判断と行動を軸に持ち、常により良い選択ができる組織であり続けるために、BASE-M8を定めました。あなたの"本気"が活きる場所が、ここにあります。
BASE-M8 (ベースメイト)
01.
行動主義
Activism
成果は行動の先にある。
- まず動く。行動しないことはリスクである。
- 目標を持ち行動し、目標達成まで簡単にあきらめず最後までやりきる。
- 大きな成果ほど行動し続けて手に入れるもの。
- スピードは信頼を生む。質は動きながら高めていく。
02.
論理的に
Logically
自分の言葉で、相手の理解を導く。
- 「どうして?」「具体的には?」を常に想定し、結論を自分から出す。
- 曖昧や抽象に頼らず、相手が理解できる具体的な論理を組み立てる。
- 常に相手目線で考え、伝え、導く。
03.
自責に
Self-critical
自分の人生、自分でコントロール。
- 成長の起点は、自分にある。
- 過去と他人は変えられない。
"今この瞬間の自分"と"未来"は変えられる。
04.
動的な
リーダーシップ
Leadership
"誰かがやる"ではなく、"自分がやる"。
- 「自分がやる」意識で動き、課題解決を他人任せにしない。
- 自信を持って発信することで周囲を動かす。
- 役職に関係なく全てのメンバーが主体性を発揮し、
自分の意見やアイデアを積極的に表明する。
05.
魅せる
Attractive
一生懸命が、人を惹きつける。
- 何事にも一生懸命に取り組む。一生懸命はかっこいい。
- 常に結果と行動で魅せる。
- 情熱を持ち、突破口は自ら切り拓く。
06.
嬉しいことをする
Do what makes you happy
"嬉しい"が、良い組織をつくる。
- 自分がされて嫌なことはしない。自分がされて嬉しいことをする。
- 部分最適に留まらず、全体最適を追求する。
07.
プロフェッショナル
Professional
情熱と責任をもって、結果を出し続ける。
- 結果にこだわり、常に期待以上の価値を提供する。
- 成長に貪欲に、昨日の自分に勝ち続ける。
- キャリアやポジションに関係なく、ハイクオリティサービスを目指す。
08.
信頼する・される
To trust
信頼して任せる、信頼に応える。
- 言ったことはやる、できないことは言わない。
- クレドに沿った考えを持ち、行動する。
Our Office
オフィス紹介
2024年8月にオフィス改装を行いました!新オフィスのコンセプトとしては、『メンバーが出社したくなるオフィス!!!』コミュニケーションが活発になる環境を作りたいという想いと、開放感のある設計により、従業員とお客様との距離をより近く、親しみやすい空間を目指しました。
CSR
CSRの取り組み
弊社は、事業を通じて持続可能な社会や、子供たちの未来へ豊かな環境づくりを実現するべく、2018年よりCSR活動に積極的に取り組んでおります。今後とも地域社会の一員として社会の発展に寄与できるよう、事業活動を行って参ります。
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「ヒルトン・クリスマス・トレイン」への協賛
2018〜
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「こどもえほんだな」プログラムへの参加
2019〜
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「こども本の森 中の島」への寄附活動
2020〜
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「SC相模原」のスポンサーシップ・パートナーシップ
2021〜
2022 -
『日和ファーム(徳島県阿南市)』を通じオーガニック米作りに参画
2022〜
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「西成チャイルド・ケア・センター」への協賛
2025〜